Koyo Original Colored Lens “MAYU”
昨年秋に発表して、大反響をいただきました、Koyo Original Colored Lens。
今回は、新色がラインナップされました!

【MAYU】
前回のFUJIとASOはブルーグレージュとペールトープという二色でしたが、今回はピーグリーン(Pea Green)の、MAYUです。
富士と阿蘇ということで、皆さんご待望の眉でございます。
眉山の眉。

【Ciel】
今回モデルをしてくださったのは、学生ながらも古着の買い付けや販売までこなすファッショニスタのわだくんです。
Ciel(@ciel______official)
大学で服飾を専攻。友人たちとポップアップ限定で古着屋405を始める。大学卒業を機に405は解散となったが、アパレルに関わり続けたいと思い、ひとり新たな古着屋Cielを立ち上げた。次回小松島の『一杯の珈琲』でコラボイベント開催予定。
光陽眼鏡店がメンテナンスショップとして出店したPONT NEUF blancのオープニングイベントに複数店舗合同で古着屋さんとして出店されていた、わだくん、モデルありがとうございます!
『古着』という言葉の印象を払拭するような上品な洋服をピックしていて、古着を着る文化のなかった私も興味をそそられます。
(詳しくはインスタをチェックしてみてください→https://www.instagram.com/ciel______official/)

レンズ濃度は大体30%越えを目安に開発しました。
FUJI15%、ASO25%に対して、MAYUは35%くらいをイメージしていただくとよいかと思います。
サングラスよりは薄く、かといって色付き眼鏡よりは濃い、という感じです。
そしてこの光陽オリジナルカラーレンズ。
最上級のコートを標準で搭載しており、傷や汚れ、静電気対策バッチリのレンズです。
(静電気が発生しやすいとゴミを寄せ付けやすく、結果的に傷つきやすいレンズとなります)
見た目も白く反射するコートで、フレーム本来のデザインを損なわない色目に仕上がっています。
どうしても粗雑な扱いになりがちなサングラスやダテメガネのレンズを長持ちさせていただけたらと思います。
(詳しくはコチラ)

【FUJI, MAYU, ASO】
密着取材の感覚で、写真もいただきました。
ブッキングから来店、撮影までものの数時間でしたが、楽しい撮影会になりました。
