こんにちは、新人の辻本です。
本格的に梅雨になってまいりましたね。
雨の日はどんよりとモノクロの世界といった感じです。
そんな鬱陶しい梅雨の季節に彩りを与える、ベルギーの【theo】からフレームをご紹介。
theo(テオ)はビビッドなカラー、独特なフレームライン、ユーモアに富んだ技術が特徴のベルギーのブランド。
当店では特に女性人気が高く、特に老眼鏡として利用されています。
年齢を重ねると、単調な配色のフレームよりカラーに富んだフレームを選択しやすく、若々しく見られたい方には大変お勧めです。
パッと見では『こんな個性的な眼鏡似合うかな・・・』と思うかもしれませんが、掛けてみるとその魅力に引き込まれることでしょう。
今回ご紹介するのはこちら。
theoの代名詞の1つのこのデザイン。
真正面からだとこんな感じ。
上から見ると、フレーム上面の鮮やかなカラーが。
このデザインはPureeのみならず、他のコレクションにも見られます。
【Puree 左)col.229 右)col.119 各50,600円 +tax】
少しわかりにくいですが左がシルバー、右がホワイトです。
【dauphinois 左)col.284 右)col.365 各50,600円 +tax】
【 左)agria col.382 右)dore col.315 各56,980円 +tax】
フレームの本当の表情が浮き出てくるこの手法は様々なフレームで見られます。
使用しているお客様には、「話のきっかけになる」といったお声も。
テンプルのサイドにもカラーを施しています。
theoの特徴の1つでもあるカラーバリエーションも大変豊富です。
先日ご紹介したMICHEL HENAUにも通ずる「オンリーワン」なフレームです。
2021.02.07 日曜日
BLOG
バフ磨き