Buddy Optical SUNY

面白いブランドを見つけましたので、セレクトしました。

昔からネットではよく目にしていましたが、アパレル業界での取り扱いが多く、実物を見て品質を見たり、担当者様と直接お話してみたいと思い続けて、そのチャンスを得ました。

ひとりの人が眼鏡を着用する、又は着用しない理由は様々です。
前者では視力の補正の為、服装のコーディネイトの為、紫外線の防止 etc…。
後者ではそもそも視力は悪くない、コンタクトで間に合っている、わずらわしい etc…。
この様にそれぞれに理由は様々で、どの選択も一個人の最良の判断のもと選択されたものと思われ、
私たち眼鏡に携わる人々は誰もそれらを強要することは出来ません（医療的な判断を除いては）。
私たち眼鏡を生業とする人々が共通して願う事は、眼鏡を着用する人口の増加です。
その為には眼鏡がもっと身近な存在になる事が必要です。
それは『気心の知れた仲間や、相棒の様な存在』である事。
そしてライフスタイルの中に自然とある『ワードローブ』の様な存在である事。
私たちは早速、これらの条件を満たす最良のレンズの選定・フレームデザインを考え始め、
眼鏡の生産に取り掛かりました。そして、それらの眼鏡を『BuddyOptical』と名付けました。
《Buddy》とは英語で親友や相棒を意味し、戦友の様なとても近しい存在を表します。
また眼鏡をかけて人前に出る事が美徳とはされなかった時代に、そういった人々の意識を
一気に変えさせた偉大なるミュージシャンのイメージを反映したものです。
誰もがこの眼鏡に親しみを持ち、そしてクールでいられるように。

People wear glasses for vision correction, or to protect against damage from ultraviolet rays or simply just for fashion.
However, some people don't wear glasses because they have good eyesight,
or they prefer contact lenses, or they find glasses uncomfortable.
Therefore, There are many reasons such as those listed for people to not wear glasses..
So we can't force everyone to wear glasses.
However we hope the number of people wearing glasses will increase substantially.
Realizing this, people need to think of glasses like a best friend or a partner;
something that will last a long time and reliable.
Moreover glasses should be a part of our daily wardrobe.
We have chosen lenses that are sturdy, reliable, and sustainable..
Then we started to produce them.
We named it "BuddyOptical".
Buddy means a friend or a partner. It is also reflecting a image of a great musician
who changed people thoughts that no virtue to show up with glasses.
We hope everyone will love our glasses and enjoy their chic new look.
Buddy Optical