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BLOG , NEW ITEM 2020.02.09 日曜日
unfinished art…『dessin』/ MM-0026 – MASAHIROMARUYAMA

こんにちは、新人の辻本です。

 

MASAHIROMARUYAMAから一番最初のシリーズ、『dessin』が到着。

 

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サカナクションの山口一郎氏をはじめ、芸能人の愛用者も多い「MASAHIROMARUYAMA(マサヒロマルヤマ)」。

 

デザイナーの丸山正宏さんは、川久保玲や山本耀司といった世界的デザイナーを輩出した

セツ・モードセミナーを卒業し、日本のメガネメーカーのデザイン室で、ジャン=ポール・ゴルチエといった

海外メゾンブランドのライセンス商品を手がけた後に独立、2011年に自身の名を冠したブランドを立ちあげました。

 

ブランドのコンセプトは「unfinished art..(未完成のアート作品)」。

 

完成されたプロダクトに疑問を投げかける斬新なテーマを掲げ、手描きのラフスケッチの要素をそのまま落とし込んだ

「Dessin」など、クリエィティブなアイウェアを次々と発表。

 

2016年に発表した「Broken」は、一度壊れてバラバラになった複数のフレームのパーツを再構築した斬新なデザインで、

メガネ業界のアカデミー賞といわれる「シルモドール」にノミネートされました。

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dessin 手描きの線
ブランドのコンセプトを象徴するファーストコレクション。紙に鉛筆で線を描き出すことからMASAHIROMARUYAMAのデザインは始まります。優しく歪んだ手引きの線。この最初のコレクションではそんなラフで緩やかなスケッチラインが形になっています。
通常の完成されたプロダクトとは一線を画し、手で描いたラフデザインの要素をプロダクトにそのまま落とし込むことで生まれる未完成な造形が特徴です。

 

 

MMM-0026 1 2
MASAHIROMARUYAMA
MODEL : MM-0026
SIZE : 47 □ 23 – 145
COLOR :(左) 1 Black (左) 2 Havana
PRICE : ¥38,000 +tax

 

上記のブランド紹介文にあるサカナクションの山口一郎さんが

fashionsnap.comの【連載】サカナクション山口一郎が2016年に買ったモノで紹介されていたフレームです。

 

私も掛けてみたのですが、「黒縁眼鏡ってこんなにオシャレになるのか」という感想でした。

 

MM-0026 1 close

私が個人的に眼鏡を選ぶ時の黒縁眼鏡のイメージは、

「無難」「大きくて存在感がある」

など、悪いイメージは持っていなかったものの、「オーソドックスかなぁ」と敬遠していたところがありました。

 

MM-0026 temple end

山口さんは記事で「黒縁なのに他の黒縁とは一線を画している」と仰っています。

まさにそれを掛けたときに感じました。

MM-0026 front

手書きでスケッチされそのまま落とし込まれた左右対称のデザインがこの雰囲気を醸し出しているのか・・・

と驚きを隠せませんでした。

brokenやtwist、最新シリーズのdoodleなど、見るからにアーティスティックなデザインのフレーム

に目が行きがちでしたが、こんなところにダークホースがいたとは・・・

「シンプルなものでは感動できない」という固定観念を一気にひっくり返された気分でした。

MM-0026 2 close

No.2 Havanaもオススメに違いはありません。なにせ「形」がいい。

どちらも男女共に試してほしい1本です。

 

久々にブログで熱くなってしまいました。笑

 

辻本