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BLOG 2019.04.28 日曜日
◆遠近両用レンズの提案性 その3

※文字多めです。この記事の対象年齢は、近視・遠視問わず、視力の良い人も含め、35歳以降の方を対象とします。

※老眼の方は、ぜひその2もご覧ください。

※まだ老眼が始まりきってはいない人は、その1もご覧ください。

 

 

 

◆遠近両用レンズの提案性 その2

 

◆遠近両用レンズの提案性 その1

 

 

 

 

 

■マイセレクトスタイルって?

 

 

FCR

 

 

 

HOYAが提案しているのが、マイセレクトスタイル。

 

累進焦点設計のレンズは、使用用途に応じていくつかパターンがあります。

上記画像のとおり、『フィールド』、『シティ』、『ルーム』です。

 

遠近両用(フィールド)…『お出かけ用メガネで、近くを見たいときにもとりあえずは見える』

 

遠近両用(シティ)…『お出かけ用メガネで、近くを見たいときにもとりあえずは見える。フィールドよりも歪みの少ない見え方。遠くは少しぼやける』

 

中近両用(ルーム)…『室内用レンズ。テレビを見たり、本を読んだりしやすい。コンビニに行く程度ならなんとかできる』

 

運転するのならフィールド、電車通勤(通学)ならシティ、室内使用ならルームです。

 

 

 

 

 

 

SH

 

 

さらにこちら。

これは設計の良し悪し、レンズの上下幅(天地幅・累進帯長)が歪みにどう影響してくるか、ということを図解しています。

 

まず累進帯長に着目していただくと、11mmよりも14mmのほうが、青い部分(視野の広さ)が大きく、赤い部分(ユレ・歪み)が少ないということがおわかりだと思います。

 

次に、設計に着目していただくと、スタンダード設計よりもハイグレード設計のほうが、上記と同じく、いい見え方になっていることがお分かりだと思います。

 

 

 

 

 

■インディビジュアルレンズって?

 

最近当店でご提案しているレンズ。

フルオーダーメイドの最高級設計です。

 

フレームの装用状態やレンズの度数などを細かく測定し、見え方を“最適化”します。

 

 

 

indiomote

 

 

 

Indiura

 

 

 

もちろんこのインディビジュアルレンズも、先ほどまでの説明同様、累進帯長やスタイルのセレクトをご考慮いただくことで、レベルアップされた最適化されたいい見え方を享受することができます。

 

 

 

 

 

長々と三回にわけてご説明してきましたが、結論、人によってご提案できる内容が変わってきてしまうのです。

メールやお電話、LINEなど、なんなりとご質問ください。

 

ご納得のレンズ選び、ぜひご提案できればと思います。